茶の湯プロフィール

1971年 茶道に親しむ(日本社会が経済成長の方向で進む中、精神面の充実を図ろうと茶の湯の世界に親しみ始めました。)
1980年 指導者として活動開始(1971年以来、大寄せ茶会に数多く参加、茶道は社交や稽古事の領域に評されがちでした。形・型の重視が優先になり、内面性・心の持ち様が後になりがちでした。)
1999年 中国にて1年間、茶道を中心にして日中文化交流
2000年 茶の湯の心を折々に伝える。それぞれの空間で茶の湯を楽しむ方向を提案。
2001年 以来、「個」を大切にして、和を求め、精神の安らぎの場として茶の湯を楽しみたいと考えています。
少人数の茶の集いを大事にしています。

絹韻 Kinuhibiki

Produce by Wasou-koubou